転職に必要なこと(12)

インテリアコーディネーターとは

多方面で活躍を目指し、かつ独立を視野にいれていくのであれば最適な資格はインテリアコーディネーターです。インテリアコーディネーターは、住まいのインテリア計画の作成やインテリア商品選択のアドバイスなどを行っていくための知識の証明となります。ひと口にインテリアといってもコーディネートとして考えていかなければいけないものは、家具やカーテン、照明、住宅設備などさまざまです。インテリアコーディネーターは、これら個々についての知識や互いの関連、調和についての知識を身につけていくことが求められます。
インテリアコーディネーターはインテリアの専門家を目指すための資格であるといえるでしょう。

インテリアコーディネーターでは、図面の作成技術も要求されます。住宅建設や住宅設備、 内装施工業などの住宅に関連する場面でも非常に役立つ資格です。

インテリアコーディネーターの活躍の場はそれだけではありません。百貨店や専門店、インテリアメーカーなどへの就職にもアピールとなります。さらに上を目指していくのであれば、独立して事業を行うといった選択も可能であるといえるでしょう。

派遣で働く場合、労働者派遣法の改正によって派遣期間の制限は原則1年以内であると定められていますが、インテリアコーディネーターでは法令上で派遣事業の対象業務に指定されているために期間は3年での契約が可能です。インテリアコーディネーターとして働くことは、活躍の場が広がるだけでなく、安定した環境を確保するためにも有効な資格であるといえるでしょう。

インテリアコーディネーターの試験には、受験資格の制限がなく若い人でも挑戦しやすい資格です。また受験者の男女比では、80%近くを女性が占めているという特徴があります。

択一式の1次試験と論文、プレゼンテーションの2次試験がありますのでそれぞれに合わせた対策を行っていくのが有効です。