Mr.リビンマッチが解説する不動産業界で働くために

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・不動産業界転職人材」今回は「不動産業界で働くために」です。

不動産業界へ転職を考えている人はどれくらいいるのでしょうか。
「日本最大級の不動産サービス」のリビンマッチ(旧スマイスター)では不動産業界に特化した転職情報、求人情報を発信している。

当サイトではこちらを参考に、不動産業界の転職、求人情報のあれこれをご紹介させて頂きます。

まず、不動産業界は、大きく分けると「不動産取引業」、「不動産賃貸業」、「不動産管理業」の3つに分類されます。
このうちのどれか1つだけを取り扱っている会社もあれば、3つとも取り扱っている会社もあるなど様々です。

また、この「不動産取引業」、「不動産賃貸業」、「不動産管理業」の主な職種としては以下になります。

分類訳主な職種一覧

・不動産取引業
営業、用地仕入、宅地建物取扱士など

・不動産賃貸業
営業

・不動産管理業
営業、用地仕入、宅地建物取扱士、不動産鑑定士、アセットマネジャー(AM)、ファシリティマネジャー(FM)、プロパティマネジャー(PM)、不動産事業企画など

上記はあくまで一部ですが、様々な職種が不動産業界にはあります。

リビンマッチ(旧スマイスター)サイトからピックアップ!不動産業界の転職情報

リビンマッチ(旧スマイスター)MagaZineサイトより不動産業界に転職を考えている人向けにおすすめトピックをご紹介いたします。
【従事者必見】不動産会社 人事担当者の評価ポイント
本稿では、一般的な物差しになっている2つの評価基準をご紹介します。

■定量評価制度(MBO)
MBO(Management by Objectives:目標管理制度)です。
これは、個人またはグルーブごとに目標を設定し、それに対する達成度合いで評価を決める制度です。1954年に、P.F.ドラッガーが自身の著書の中で提唱した組織マネジメントの概念です。

いわゆる定量的に測れる数値目標を指します。

具体的な項目としては、営業職であれば
・受注予算達成率(売上、粗利)
・新規顧客開拓件数などが挙げられます。

また、さらに細分化し、訪問件数、商談件数等を評価の数値として見られるケースも多いです。評価基準として、これらの目標を最低到達レベルから最高到達レベルまで大きくわけて6段階に分けているケースが一般的です。最低達成レベルは80%以下。最高で120%以上といった具合です。

■定性評価制度(コンピテンシー)
2つ目の評価項目として、コンピテンシーという行動目標が挙げられます。コンピテンシーとは、高業績者やハイパフォーマーに共通する行動特性を抽出したもので、全部で75項目の行動目標のことです。行動目標はあくまでもMBOを達成するために、どういった行動を意識していたかを評価する制度になります。

これも会社によって異なりますが、不動産業界の営業職として多く求められているコンピテンシーとしては、以下があります。

・ビジネスマナー:一流のビジネスマンとして、恥ずかしくない立ち居振る舞いをしているか。
不動産という、高額な商品を扱うビジネスなだけに必須項目です。

・自己革新 (啓発):自己の足りない部分や知識・技能を、自ら積極的に取り入れている。
不動産業界は、専門的な知識が多岐にわたるので、自ら進んで知識を吸収していかないといけません。当然必須項目です。

・目標達成への執着:最後の1分、1秒まで目標達成をあきらめずに、打てる手はすべて打つという姿勢。受注予算達成には必要な行動です。

・プレゼンテーション力:伝えようとしている内容を、的確かつ説得力を持って表現している。
営業としてのコミュニケーション力とプレゼンテーション力は重要です。

その他にも、顧客拡大力、維持力、親密性/ユーモア、傾聴力、条件交渉力などが評価項目となっているケースが多いです。

では、部下をけん引する管理職においては、どういった部分が評価の項目として見られているのでしょうか。

■管理職としての評価
管理職は、これまで紹介した評価制度に加え、「マネジメントができるか、できないか」という視点が入ります。

不動産業界は、売れればいいという一匹狼的な人材(個力)が多い業界です。しかし、昨今の傾向として、「チームやグループでいかにパフォーマンスを出すか」という方向に舵が向いている会社が多いように感じます。

そこで管理職に求められるのが、部下の指導、育成能力です。部下や後輩に気づきを与え、仕事を通じて計画的に部下の人間性を高め、成長させるといった部分が重要です。

■資格での評価
不動産業界に携わる資格はあらゆるものがあります。宅地建物取引主任士、ファイナンシャルプランナー、不動産コンサルティングなど、資格を取得することが人事評価にプラスにはたらくことは当然です。

それに加え、資格は昇進や昇格への条件にもなるケースが多くあります。自身のキャリアを作っていくためには、重要な項目だといえるでしょう。
評価基準というのはどの業界でも気になるポイントです。このトピックでは、会社側が従業員を評価する点について書かれておりますが、参考になります。実際に不動産業界では働く上で、どのようなことがポイントとなるのか、自分の強みは何で、何に強いのかしっかりアピールすること、それを持っていることが非常に大事になるのですね。